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>民暴の被害にあわないために
責任体制の確立
民暴に適切に対応して行くためには、予備知識を蓄え、あらかじめ対応策を検討しておくことが大切です。
いざというときのために、民暴対応の責任者を決めておきましょう。
強い姿勢と毅然とした態度
暴力団員と思われる者から、因縁をつけられたり、さまざまな要求があった場合には、相手方の氏名や組織名等を確認し、その要求内容をよく確かめることが大切です。
また、応対に当たっては、常に毅然とした態度で、必ず2人以上で接することが肝要です。
早期通報、早期相談
相手から不当な要求があったときは、逸早く警察や保護士などに相談しながら対応して行くことが大切です。
対応要領(平素の準備)
対応要領(有事の対応)
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